2009年からスタートした「音楽のエロス」コンサート、今回の秋で5回目を迎えます。

◆「音楽のエロス」プロジェクトFBページ

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◆「音楽のエロス5」コンサート

11月1日(土)ヤヒロトモヒロ&井上敦 withハロハロ +金子飛鳥

開場16時、開演16時半 入場料/4,000円(学生2,000円)

11月2日(日)ヤヒロトモヒロ&井上敦 withハロハロ +梅津和時

開場16時、開演16時半 入場料/4,000円(学生2,000円)

開催場所:千種文化小劇場(名古屋市千種区千種三丁目10号)

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「音楽のエロス」ダイジェスト版

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2013年07月18日

プロフィールと写真

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ドス・オリエンタレス<プロフィール>
http://www.tomohiro-yahiro.com/hugo.html

二人の出会いは1986年南米を代表する女性シンガー、ジョイスがきっかけとなる。1995年、日本にて初共演、2007年11月ドス・オリエンタレスを結成、以来毎年日本ツアーを展開する。’08年「DOS ORIENTALES」、’11年「Orienta」の2作を発表。’12年3月国際交流基金助成事業で南米ツアーを実施し次元の異なるエネルギーが聴衆を魅了する。同年1作目「DOS ORIENTALES」は、ラテン版グラミー賞ラテンジャズ部門6位に続き、南米のグラフィティ賞ジャズ部門最優秀賞を獲得する。同年8月、小澤征爾氏総監督、サイトウ・キネン・フェスティバル松本にドス・オリエンタレス公演と打楽器ワークショップで出演、好評を博す。10月韓国の音楽祭でも大きな話題となる。’13年春、南米13公演実施。ウルグアイ独自の黒人系音楽カンドンベ、ラテン音楽からジャズに至るあらゆる音楽要素を繰り出しつつ、独創的な音楽世界を展開、最小の編成でありながら緊張感あふれる演奏が世界的に評価されている。

ウーゴ・ファトルーソ(ピアノ、アコーディオン、ヴォーカル)
Hugo Fattoruso (pf,acc,vo) http://www.myspace.com/hugofattoruso

1943年モンテビデオ生まれ。アルゼンチンではビートルズ・スタイルのロス・シェイカーズで成功、アメリカでは伝説のフュージョン・バンド「OPA」で活躍、ブラジルではミルトン・ナシメントやジョイスと共演するなど、幅広い活動で国際的に知られている。ウルグアイのアフリカ系音楽カンドンベにも造詣が深く、自己のバンド「レイ・タンボール」ではカンドンベの真髄を伝える。2010年アルバム"Café y Bar Ciencia Fictiona"はアルゼンチンで権威ある音楽大賞「ガルデル賞」ジャズ部門で最優秀賞を受賞する。日本人との共演作も数枚発表している。2013年、ソロ作品「Canciones sin fin」、レイ・タンボールとの「Rey Tambor no Brasil」をリリース予定。


ヤヒロトモヒロ/八尋知洋 (パーカッション)
Tomohiro Yahiro (perc)   Website:http://www.tomohiro-yahiro.com/ 

少年時代の10年間をカナリア諸島で過ごした異色の打楽器奏者。帰国後1980年プロ・デビュー。以来、山下洋輔、坂田明、梅津和時、板橋文夫ら、多くの著名な音楽家との共演の他、伝説のアフロファンクバンド「じゃがたら」や「エスケン&ホットボンボンズ」のレギュラ−サポ−トを務める。また、久石譲、小野リサ、さだまさしなどのコンサートやツアーに参加。「武満徹トリビュートコンサート」では、coba、渡辺香津美、鈴木大介とともにカーネギーホール、ケネディーセンター等に招かれた。小澤征爾氏総監督のサイトウ・キネン・フェスティバル松本に2010年〜2012年3年連続出演。現在のレギュラー活動は、GAIA CUATRO、室内楽団「八向山」、Unforsaken Uncles、ビスコイット・グローボ、Okamoto Island、等、多々あり。

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posted by ハロハロ at 14:59| Comment(0) | 音楽のエロス4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

先日のミニライブの音源

まずはやって見ましょう!という事で、先日関係者限定でのミニライブを行いました。

これらが当日の本番に向けて、どのように変化していくのか?進化していくのか?退化していくのか?
はたまた、全く違うものが産まれていくのか??

まずはライブの2曲目の演奏から...



詳細説明は、主宰するジャズスクールのブログをご覧下さい1!
http://jazz-nation.seesaa.net/article/369536748.html

posted by ハロハロ at 09:16| Comment(0) | ヤヒロさんとデュオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月15日

「ヤヒロさんとのDuo」の曲作りノート/基本的な考察(1)

「ヤヒロさんとのDuo」は、本当にチャレンジです。
何よりも「ピアノとパーカッション」という、編成そのものがチャレンジです。

今まで慣れ親しんで来た編成ではベーシストが居ましたから、例えばハーモニーの面を考えれば「ベーシストの音とどう響き合うか?」を常に意識する訳です。

「音楽の三要素」...つまり「メロディー」「ハーモニー」「リズム」の内、「メロディー」と「ハーモニー」を僕が全て担う事になります。
ベーシストとの共同で行ってきた部分を一人でやる訳ですから、その事自体が実は大変な事になる訳です。

それを考えていったら、遂には「ピアノという楽器は、一体どんな楽器なんだろう?」という、根源的な部分に辿り着きました。
そして僕はその答えを、まずはクラシックに求める事としました。
つまりは「クラシックの作曲家達が、ピアノという楽器をどう解釈したのか?」という事にです。

そもそもピアノは1700年初頭に誕生したと言われていますので、既に何百年もの長い歴史がある訳です。
僕個人がどれだけ試行錯誤をしても、到底太刀打ちできる代物ではありませんので、ここは素直に先人の無数の天才の知恵や工夫から学ぶ事と思いました。

これは、実にやっかいなチャレンジとなりました。
ピアノという楽器を弾く事には代わりはないのですが、やはりその捉え方がまるで違う訳ですから。

しかし逆に救いになった事は、どんなに複雑な曲の場合でも「譜面がある」という事です。
その譜面を徹底的に分析していく事で、ピアノという楽器をより深く知る事が出来ると思いました。

手元にバルトークやメシアンなどのスコアがありますので、まずはそこからです。
改めて「ピアノという楽器」の視点からスコアを見ると、実に興味深いものですね。

また昨日は主宰する「子供の音楽教室」の発表会だったので、68組の子供達全ての演奏を聴きました。
今年は例年になく「本流・王道」の曲が多く、それらを作品を聴きながらとてもインパイアされました。

「本流・王道」とは、バッハ、ベートベン、ショパン、モーツァルト、シャーマン、シューベルト、ヘンデルなどなどです。
当たり前ですが、実に上手く作られています。
改めて「本流」の凄さ、奥深さに感嘆すると同時に、その素晴らしさを再確認しました。

という訳で、当分はクラシックの作曲家達のピアノ曲を研究していきます。

今までは、あくまでも「ジャズ」という立ち位置から「クラシック」を見ていた感じですが、いよいよ「本流・王道」に突撃する事となります。
逆にヤヒロさんからは、アフリカの様々なリズムをヒントとしたアイディアや宿題をもらっています。

今まではクラシックにしてもジャズにしても民族音楽にしても「所詮は借りて来たものだからルーツじゃないし...」と思っていましたが、逆に「特定のルーツを持たない事」はプラスに働くように思います。
「特定の音楽ではなく、様々な音楽を自分のルーツとする事が出来るかも?」と思い始めています。

ちょっと言葉では上手く言えませんが、そんな感じです。
自分の音楽が「モノマネや借り物やデタラメなものにならない為」には、まずはこのような思考のプロセスがとても大切だと思います。

勿論「音楽は最後は考えるものではなく、感じるもの」という事が前提です。

次回に続きます。
posted by ハロハロ at 03:45| Comment(0) | ヤヒロさんとデュオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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